- 旅行コード
- 3844
朝一番に訪ねる国営ひたち海浜公園「ネモフィラの丘」
世界有数の大きさを誇る
「あしかがフラワーパークの藤の絶景」
森の中の迎賓館「水戸プラザホテル」の優雅なひととき
宿泊 10人乗りファーストクラスのバス スターペガサスの旅

ネモフィラ/イメージ
- 出発月
- 5月
- 主な方面
- 栃木・茨城
- 旅行日数
- 2日間
- 宿泊ホテル
水戸プラザホテル(洋室)
- 食事条件
- 朝1回・昼2回・夕1回
- 最少催行人員
- 6名
国営ひたち海浜公園「ネモフィラの丘」
北アメリカ原産の一年草で、和名を瑠璃唐草(るりからくさ)といいます。みはらしの丘一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う風景は、まさに絶景です。
あしかがフラワーパーク
栃木県足利市堀込町(現:朝倉町)に「早川農園」として1968年に開園。以来「250畳の大藤」として愛されて「あしかがフラワーパーク」としてオープンしました。園のシンボルである大藤は日本の女性樹木医第一号である塚本こなみ氏によって移植され、大藤(当時樹齢130年)の移植は前例がなく常識を超えた移植プロジェクトに全国から注目を集め、日本で初めての成功例となりました。
水戸プラザホテル
エントランスに足を踏み入れた瞬間から、緑豊かな自然に囲まれた「森の中の迎賓館」。一流インテリアデザイナー「J・D・エヂソン」の感性が造りだした贅沢な空間と調度品の数々、ヨーロピアンクラシック調の豪奢なインテリアと荘厳な高級感にあふれる雰囲気を醸し出し、訪れる人々を日常の喧騒から解き放ち、心安らぐくつろぎのホテルステイを演出します。

【旅行企画・実施】株式会社日経カルチャー 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-6 観光庁長官登録旅行業1946号