- 旅行コード
- 5479
祝!ユネスコ無形文化遺産登録 「伝統建築工匠の技」
匠の技が支える日本の美
伝統的木造建築の見方・楽しみ方
「鮎の宿 つたや」で初夏の鮎を味わう

- 出発月
- 5月
- 主な方面
- 京都・奈良
- 旅行日数
- 2日間
- 宿泊ホテル
京都東急ホテル(洋室)
- 食事条件
- 朝1回・昼2回・夕1回
- 最少催行人員
- 12名
- その他
利用バス会社:京都観光バスまたは同等クラス(座席は1名様2席ご用意)
京都産業大学 日本文化研究所 上席特別客員研究員 二村盛寧先生同行
講師紹介 二村盛寧(ふたむら もりやす)先生
京都工芸繊維大学 工芸学部 無機材料工学科卒業。大学在学中は、「古美術研究会」に所属。非公開寺院等で仏像・古建築・庭園・絵画・工芸品など文化財を拝観客に案内。京都文化・観光検定(京都検定)1級に合格。平成22年から京都産業大学 日本文化研究所客員研究員となる。
18名様限定
★1日目は、全国社寺等屋根工事技術保存会の講師による「伝統建築の見方・楽しみ方」レクチャーと、昨年、屋根の吹き替え修復工事を終えたばかりの清水寺と金閣寺を解説付きで拝観します。
★2日目は、現地発着ツアーでお馴染みの二村盛寧先生による解説付きで、無形文化遺産に登録された選定保存技術の一つである装飾や彩色が見事な、伏見・御香宮神社や、世界最大級の木造建築の東大寺大仏殿、そして世界最古の木造建築の法隆寺を訪ね、匠の技が支えてきた日本の美の魅力に迫ります!

【旅行企画・実施】株式会社日経カルチャー 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-6 観光庁長官登録旅行業1946号