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Pickup特集 アメリカ東海岸の美術館

メトロポリタン美術館

 ニューヨーク市と市民の半官半民で運営されているメトロポリタン美術館は、1866年に1点の美術品も所有していないところからスタートし数多くの寄贈によって1870年にオープン。
 フェルメール、ゴッホ、モネなどのヨーロッパの絵画や彫刻・装飾をはじめ、アメリカ絵画・彫刻、装飾、古代近東芸、武器・鎧部、アフリカ・オセアニア・アメリカ芸術、アジア芸術、エジプト芸術、ギリシャ・ローマ芸術、イスラム美術、中世芸術、現代美術のほか、衣装、スケッチ・絵画、楽器、写真など、所有するコレクションの幅が広いのがメトロポリタン美術館の特徴で、所蔵作品数は300万点以上。その中の数十万点が展示されており、世界各地からの数多くの観光客を魅了しています。

世界最大級の美術館
そのコレクションの幅がきわめて広く、あらゆる時代・地域・技法・文明からなる作品を収集している。絵画・工芸品以外にも家具・楽器・装飾品など300万点にのぼる美術品を所蔵。
実は私立美術館
これだけの規模の美術館が国や州・市といった機関が管理・運営する公立美術館ではなく、純然たる私立美術館である事は驚きです。入場料も美術館側の「任意(希望)」と表示されているのも名物です。

メトロポリタン美術館
世界4大美術館のひとつメトロポリタン美術館

メトロポリタン美術館
世界屈指のコレクションを所蔵している
©NYC&COMPANY,Brooks Walter Courtesy of the Metropolitan Museum of Art

鑑賞ポイント

主な作品

・水差しをもつ若い女性
ヨハネス・フェルメール

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・トレドの風景
エル・グレコ

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・糸杉
ヴァンセント・ヴァン・ゴッホ

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・サンタドレスの庭園
クロード・モネ

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・スペイン人の歌手
エドゥアール・マネ

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・イア・オラナ・マリア
ポール・ゴーギャン

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・14歳の小さな踊り子
エドガー・ドガ

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・マダムX(ゴートロー夫人)
ジョン・シンガー・サージェント

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・受胎告知
サンドロ・ボッティチェリ

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※展示場所は変更になっている場合がありますので、館内で配布されているガイドでお確かめください。
※絵画などの美術品は予告なく展示の中止や貸出等の理由によりご覧いただけない場合がございます。

  • フロアマップ2階
  • フロアマップ1階
  • フロアマップ地下

鑑賞マナー

手荷物
バックパックや大きめのバック、傘はクロークに預けましょう。また、大型リュックやスーツケース等はクロークにも預けらませんのご注意ください。
撮影
常設展のみ営利目的でなければ写真撮影ができきますが、フラッシュや三脚・一脚を使用しての撮影や、ビデオカメラでの撮影は禁止されています。
イヤホンガイド
日本語によるテープガイドのレンタルを行っています。入り口を入ってすぐのグレートホールにテープガイドデスクでお申し込みください。

ボストン美術館

 ボストン美術館は1870年にボストン在住の美術愛好家により作品の収集や保存・展示目的で設立され1876年に開館されました。ゴッホ、モネ、ゴーギャンを代表とするヨーロッパ美術や、古代美術やアジア・オセアニア・アフリカ美術、南北アメリカ美術、宝飾品・楽器・版画・素描・写真など50万点以上を所蔵しています。2010年には新しくガラス張りのアメリカ館も完成されアメリカ美術・現代美術が展示されています。
 ボストン美術館は日本との関係が深く、哥麿・北斎・広重の浮世絵や絵巻物、刀剣など日本美術も数多く所像されています。また、美術館の外には日本庭園もあり春から秋にかけての期間のみ開園されています。

日本とのゆかりの深い美術館
20世紀の初めには岡倉天心が在職していた事は有名。敷地の中には彼の名を冠した小さな日本庭園「天心園」が設けられている。
アメリカ人の尽力で集められた日本美術品
維新後間もない日本では日本美術の評価をせず、西洋美術を崇拝する流れの中でモース、フェノロサ、ビゲローらは日本美術の優秀性を説いて廻り、多くの日本美術品を収集しボストン美術館に寄贈しました。

ボストン美術館
国内外とわず人気の高いボストン美術館

ボストン美術館
ボストン美術館は多くの地元市民に愛されている

鑑賞ポイント

主な作品

・エドワード・D・ボイトの娘たち
ジョン・シンガー・サージェント

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・ラ・ジャポネーズ
クロード・モネ

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・積みわら 日没
クロード・モネ

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・われわれはどこから来たのか
われわれは何者か
われわれはどこへ行くのか
ポール・ゴーギャン

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・郵便配達人ジョゼフ・ルーラン
フィンセント・ファン・ゴッホ
・ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女
フィンセント・ファン・ゴッホ

※展示場所は変更になっている場合がありますので、館内で配布されているガイドでお確かめください。
※絵画などの美術品は予告なく展示の中止や貸出等の理由によりご覧いただけない場合がございます。

  • フロアマップ3階
  • フロアマップ2階
  • フロアマップ1階
  • フロアマップ地下

鑑賞マナー

手荷物
バックパックや大きめのバック、傘はクロークに預けましょう。また、大型リュックやスーツケース等はクロークにも預けらませんのご注意ください。
撮影
常設展のみ営利目的でなければ写真撮影ができきますが、フラッシュや三脚・一脚を使用しての撮影や、ビデオカメラでの撮影は禁止されています。
イヤホンガイド
日本語によりイヤホンガイドのレンタルがあり、100点を超える作品の説明を聞くことができます。入場券売場やビジターセンターでレンタルできます。

ナショナル・ギャラリー

 1937年にアメリカの銀行家がロンドンのナショナル・ギャラリーのような美術館を母国アメリカにも創りたいと、自身の美術コレクションを連邦政府に寄贈し設立された「ナショナル・ギャラリー』。13世紀から現代まで西洋美術を数多く所蔵しており、イタリア美術ではイタリア国外最高といわれています。
 レオナルド・ダ・ヴィンチの『ジネヴラ・デ・ベンチの肖像』も所蔵されており、ヨーロッパ以外でレオナルド・ダ・ヴィンチを鑑賞できるのはナショナル・ギャラリーのみ。クロード・モネの『日傘をさす女』やパブロ・ピカソ『曲芸師の一家』など鑑賞できることから、パリのルーブル美術館に匹敵するともいわれています。
※絵画などの美術品は予告なく展示の中止や貸出等の理由によりご覧いただけない場合がございます。

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